ジェピニは、企業理念である「専門業者として機動力を備え、無駄のない組織を志す」のもと、
防災工事のプロ集団として社会に貢献し続ける企業であるとともに、事業活動を通じて世界的な取り組みである
「 SDGs(持続可能な開発目標)」達成に向けた取り組みを実施してまいります。
SDGsへの取り組みジェピニを知るSustainabilityabout
SUSTAINABILITYSDGsへの取り組み
1.すべての人に健康と福祉を
社員の健康診断の実施と管理
健康診断から健康への関心を深め、改善に取り組んでいます。
感染症対策の取り組み
現場が県を越える場合はPCR検査・抗原検査を推進しています。
分煙対策の徹底
事務所内での禁煙を徹底し、喫煙室の確保で分煙を徹底しています。
「世界の子供にワクチンを 日本委員会」に寄付
ボトルキャップ2㎏(約1000個)でワクチン1人分が提供される取り組みに参加。キャップを回収し協会へ提供することで、ごみ削減にも積極的に取り組んでいます。
事務所内に「ボトルキャップ回収ボックス」「喫煙室」をそれぞれ設置しています
2.働き方「開拓」
資格取得の推進
全ての社員の技術研修や資格取得の推進で技術力の向上を目指します。資格取得の費用は全額会社負担といたします。
男女問わない採用の推進
定年後再雇用の推進
働く意欲のある高齢者が活躍できる環境を整え、若い世代への技術や知識を継承してもらうことで、会社全体の技術向上となるよう努めています。
残業時間削減の推進
育児・介護休暇の取得推進
育児・介護休暇の取得と、時短勤務制度の積極的な活用を推進しています。
有給休暇の取得推進
夏期休暇・年末年始休暇の付与
3.地域との共生
防災構造物の普及促進
公共事業の担い手として防災工事等を通じて、安全な生活道路の確保に貢献しています。
老朽化した構造物の点検及び補修業務の推進
環境に配慮した材料の選定
積極的な関連協会への加入
地域防災協会への加入と協力
構造物の特性に応じた、定期点検を行います
老朽化した構造物の補修工事を行います
SDGsとは
「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、2015年9月に国連で採択された2030年までに達成すべき国際目標です。
「誰一人取り残さない」をスローガンに、貧困、気候変動、人種・性差別、働き方などの社会が抱える様々な問題を解決し、世界全体で明るい未来を目指すための17のゴールと169のターゲットで構成されています。